ソーラーパネル充電で電気代・配線工事不要で経済的!さらに防雨型だから安心して長く利用できるトレードワンのセンサーライト

ホームセンターさくもと

2022年01月12日 13:59



今回は、経済的で取り付けが簡単なソーラーパネル充電「センサーライト」をご紹介します!
センサーライトは、人が通ったことをセンサーで感知して自動で電気が点灯しますので、大変便利なアイテムです。
玄関、ガレージ、庭照明、災害時、夜間の防犯など様々なシーンで活躍します。

センサーライトをご家庭、職場で導入する3つのメリットや設置方法について解説します。


ソーラー充電だから電気代・配線工事も不要


日中得た太陽からの“自然のエネルギー”を活用!!ソーラー充電で最大10時間点灯ができます。検知範囲もライトから5m、角度は120度広範センサー搭載。
電池交換やコンセントの確保をしなくていいので、わずらわしい配線工事も不要で設置場所にも困りません。




『人感』『常時点灯』『人感・弱点灯』の3モード切替!


照明として使う上で、気になるのは、「明るさ」ですね。ライトの明るさは「ルーメン」という単位で表され、この数値が大きいものほど明るくなります。明るさに不安があると思われがちな充電形のライトですが、なんと強点灯時は750ml(ルーメン)で高輝度で121灯あり、3面発光タイプです。
3モード切替や自動点灯が可能ですので、目的にあったご利用ができます。



防雨型ライト【IPX3】だから、少々の雨や野外での使用も安心!


電気機器の防水・防塵性能って、大事ですよね。ここ沖縄では、特に台風や海風などがあり、設置場所に応じた耐候性を持った製品でないと取り替えが多くて困りもの。
防水性能には、等級があり数値が「1」~「8」で規定され、滴下水から水没までの性能を規定しています。トレードワン社のセンサーライトはIPX3で規定している性能については、下記の通りです

【IPX3(防雨形)】
IPX3は、噴霧水に対する保護を規定している。オシレーティングチューブまたは散水ノズルを用いた散水装置で、各散水口あたり0.07L/minの水量をもって、鉛直方向から両側60°までの角度で10分間散水を行い、浸水がないことを確認する。

200mmのオシレーティングチューブで散水孔が8つ、0.07L/minの散水能力であれば、1分あたり0.56Lの放水が可能である。





画像引用:すべてトレードワン社公式サイトより

■商品名:トレードワン ソーラーウォールライト121灯

■サイズ:(約)幅11.3×奥行き5×高さ15cm
■重量:(約)195g
■素材・材質]:ABS樹脂
■付属品:粘着シール×1、固定用ネジ×2、ボードアンカー×2
■光源:高輝度SMD×121
■光束:最大(約)750ルーメン(強点灯)
■連続点灯時間:(約)10時間(太陽光にて約10時間充電/晴天時/弱点灯)
■センサー反応距離:(約)5m/(約)120度
■センサー反応時の強点灯時間](約)20秒
※完全防水商品ではございません。
※ソーラーパネル部分に太陽光が当たらない場所では使用できません。


通常売価【本体価格】980円(税込1,078円)


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