マーカーペン コピックを使ってホームセンターさくもとのキャラクター『さくたろう』を本気で描いてみた!
こんにちは、イラストレーターのオオシロです。
みなさん、このキャラクターをご存知ですか?沖縄に住む方ならきっと見覚えのある、あのライオンです。
そうです、みんな大好きホームセンターさくもとのキャラクター「さくたろう」ですね。よく見ると普通に可愛くないですか?
本業がイラストレーターのわたくし、可愛いものは描かないと気が済まない質(たち)でして……。
ということで、今回は"あのライオン"でお馴染みのホームセンターさくもとのキャラクター『さくたろう』を本気で描いてみたいと思います。せっかくですし、ホームセンターさくもとに売られている画材で描きたいのでさっそく現地へ調達しに行きたいと思います!
〜記事を読んだ方限定に、ホームセンターさくもとからプレゼントがあります!とくに絵描きの皆さんにとっては喉から手がでるほど欲しい『あの商品』をご用意していますので、ぜひ最後までご覧ください!〜
ホームセンターといえば、大工用品や工具・菜園用グッズなどが販売されているイメージが強いですが、実は絵を描くときに必要な画材も豊富に取り揃えられているんです。
画材コーナーを放浪していると、なんとカラーイラストを描く時など使用する画材の一つ「コピック」のコーナーを発見しました。まさか、さくもとで遭遇するとは!
漫画やイラストを描いたことのある方なら、きっと一度は使ったことがあるハズ。私は現在デジタル作画が中心なのでなかなか触る機会がないのですが、以前は趣味で使っていました。
コピックといえば、発色の良さが特徴的なペンですが、なんといってもこの色数! 何色を買えば良いのか悩むほど種類が豊富です。
1本単位で販売されているので好きな色を購入することが可能ですが、今回は「コピックチャオスタート12色セット」を選びました。
12本という少ない本数ながらも、赤やピンク・青など多彩な色が揃っているので初めてコピックを使う方にピッタリの商品です。肌色に使えるペンも入っているので、さくたろうではなく人物画を描く時にも問題なさそうです。
それではいよいよ、こちらのコピックを使用してホームセンターさくもとのキャラクター「さくたろう」を描いていきたいと思います!
まずは、さくたろうの下書きをしていきます。用紙に鉛筆で薄く下絵を描きます。
こんな感じでしょうか。ライオンの特徴である"たてがみ"のフサフサ感を意識しながら描きます。
下絵が完成したら次は「ペン入れ作業」です。ペン入れには筆ペンを使用しました。
このあと着色していくのですが、ペンの種類によってはコピックを重ねた部分が滲んでしまうことがあるので、一度別の用紙に試し書きをしてからペン入れすることをオススメします。
まず、一番色の濃さが薄い「顔」部分から塗っていきたいと思います。
コピックチャオは、1本に2種類のペン先が付いています。
「筆タイプ」の部分は先端が程よい柔らかさで、細かい部分の塗りに適しています。
一方、「マーカータイプ」の部分は硬さがあり太めの作りになっているので、大きな面を一気に塗るときに便利です。使い分けをしながら塗り進めましょう。
顔全体に薄い肌色を塗り終えました。次は、コピックの醍醐味である「グラデーション」で明るい部分と暗い部分を表現していきたいと思います。
色を濃くしたい部分・影になる部分に、先ほどの肌色よりも濃い色を塗り重ねます。
すると、このように薄い色と濃い色の境目ができました。
この「境目」の部分を、薄い肌色のコピックを使ってなじませるようなイメージで少しずつ塗り重ねると……
境目が消えました!
こんな感じで、コピックでは簡単にグラデーションを表現することができます。
次にたてがみの部分を塗ります。薄い黄色で、たてがみの毛先以外を着色しました。
今、色を塗っている箇所と塗っていない箇所の境目がハッキリと分かりますが、この部分を水彩画のようにぼかしていきたいと思います。
色をぼかす時にはコピック「0番」を使用します。
コピック0番は無色のペンで「カラーレスブレンダー」と呼ばれており、色をぼかしたり滲ませることが可能です。除光液のようなイメージですね。
色をぼかしていきたい箇所に、ペン先をゆっくり当てていくと……
色をぼかすことができました!
ぼかし・滲み・グラデーションの表現を駆使するならコピック0番は必要不可欠と言っても過言ではないので、初めてコピックを購入する方はぜひ0番も揃えてほしいところです。
ちなみに今回使用した「コピックチャオスタート12色セット」には0番も入ってますよ!
上記で紹介した「グラデーション」「ぼかし」を使って全体に着色を施したものがこちら。
完成です! と言いたいところですが最後にもう一手間加えましょう。
全体に「陰影」をつけてメリハリを加えたいと思います。
今回は薄紫色のコピックを使用して陰影を表現します。
影になる部分に塗り重ねていきましょう。
一色で陰影を描くと全体的に統一感が出るので、コピック初心者の方にはオススメの技です。
史上初、コピックで本気で描いた「さくたろう」完成です!
コピックは速乾性があるほか、塗り重ねても色が自然に馴染むので色塗り初心者の方でも手を出しやすい画材だと思います。私自身かなり久しぶりにコピックを使ってみたのですが特にミスなく完成させることができました!
今回は12色セットを使用しましたが、ホームセンターさくもとではコピックを豊富に取り揃えているので、好みの色を揃えてぜひ色塗りにチャレンジしてほしいです。
そして!今回この記事を読んでいただいた方の中からホームセンターさくもとより
『コピック チャオ(12本セット)』を“限定1名様”にプレゼントいたします!!!
【プレゼント内容】
「株式会社Too コピック チャオ(12本入りセット)」×1名様
※取材時、使用品となります
たくさんのご応募ありがとうございました。応募は締め切りました。
【応募期間】
2020年8月17日(月)〜2020年8月25日(火)8:00まで
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます
みなさん、このキャラクターをご存知ですか?沖縄に住む方ならきっと見覚えのある、あのライオンです。
そうです、みんな大好きホームセンターさくもとのキャラクター「さくたろう」ですね。よく見ると普通に可愛くないですか?
本業がイラストレーターのわたくし、可愛いものは描かないと気が済まない質(たち)でして……。
ということで、今回は"あのライオン"でお馴染みのホームセンターさくもとのキャラクター『さくたろう』を本気で描いてみたいと思います。せっかくですし、ホームセンターさくもとに売られている画材で描きたいのでさっそく現地へ調達しに行きたいと思います!
〜記事を読んだ方限定に、ホームセンターさくもとからプレゼントがあります!とくに絵描きの皆さんにとっては喉から手がでるほど欲しい『あの商品』をご用意していますので、ぜひ最後までご覧ください!〜
ホームセンターさくもとで画材を探す。
ホームセンターといえば、大工用品や工具・菜園用グッズなどが販売されているイメージが強いですが、実は絵を描くときに必要な画材も豊富に取り揃えられているんです。
画材コーナーを放浪していると、なんとカラーイラストを描く時など使用する画材の一つ「コピック」のコーナーを発見しました。まさか、さくもとで遭遇するとは!
「コピック」とは
マーカータイプの画材。アルコールマーカーのため揮発性が非常に良く速乾性があり、スラスラと塗り進めることが可能。グラデーションの表現が簡単に作れる。日常使いはもちろん、デザインやイラスト制作の現場で使用されるだけでなく、プロの漫画家も愛用するなど幅広いジャンルで使われています。日本だけでなく世界中で愛用されている凄いペンです。
漫画やイラストを描いたことのある方なら、きっと一度は使ったことがあるハズ。私は現在デジタル作画が中心なのでなかなか触る機会がないのですが、以前は趣味で使っていました。
コピックといえば、発色の良さが特徴的なペンですが、なんといってもこの色数! 何色を買えば良いのか悩むほど種類が豊富です。
1本単位で販売されているので好きな色を購入することが可能ですが、今回は「コピックチャオスタート12色セット」を選びました。
12本という少ない本数ながらも、赤やピンク・青など多彩な色が揃っているので初めてコピックを使う方にピッタリの商品です。肌色に使えるペンも入っているので、さくたろうではなく人物画を描く時にも問題なさそうです。
それではいよいよ、こちらのコピックを使用してホームセンターさくもとのキャラクター「さくたろう」を描いていきたいと思います!
「『さくたろう』を描こう!」下書き〜ペン入れ編
<用意するもの>
● コピック
● シャーペン or 鉛筆
● 消しゴム
● 水彩画用の用紙
● 筆ペン
まずは、さくたろうの下書きをしていきます。用紙に鉛筆で薄く下絵を描きます。
こんな感じでしょうか。ライオンの特徴である"たてがみ"のフサフサ感を意識しながら描きます。
下絵が完成したら次は「ペン入れ作業」です。ペン入れには筆ペンを使用しました。
このあと着色していくのですが、ペンの種類によってはコピックを重ねた部分が滲んでしまうことがあるので、一度別の用紙に試し書きをしてからペン入れすることをオススメします。
「『さくたろう』を描こう!」コピックで着色編
まず、一番色の濃さが薄い「顔」部分から塗っていきたいと思います。
<コピックで着色するときのポイント>
「薄い色」→「濃い色」の順番に塗る!
コピックチャオは、1本に2種類のペン先が付いています。
「筆タイプ」の部分は先端が程よい柔らかさで、細かい部分の塗りに適しています。
一方、「マーカータイプ」の部分は硬さがあり太めの作りになっているので、大きな面を一気に塗るときに便利です。使い分けをしながら塗り進めましょう。
コピックでグラデーションを表現する
顔全体に薄い肌色を塗り終えました。次は、コピックの醍醐味である「グラデーション」で明るい部分と暗い部分を表現していきたいと思います。
色を濃くしたい部分・影になる部分に、先ほどの肌色よりも濃い色を塗り重ねます。
すると、このように薄い色と濃い色の境目ができました。
この「境目」の部分を、薄い肌色のコピックを使ってなじませるようなイメージで少しずつ塗り重ねると……
境目が消えました!
こんな感じで、コピックでは簡単にグラデーションを表現することができます。
<コピックでグラデーションを簡単に表現するには>
1. 「薄い色」でベースを塗る
2. 色を濃くしたい部分・影になる部分を「濃い色」で塗り重ねていく
3. 色の境目を1で使用した「薄い色」でなじませる
他にもグラデーションの表現方法はあるので、いろいろ試してみよう!
コピックの「0番」で色をぼかす
次にたてがみの部分を塗ります。薄い黄色で、たてがみの毛先以外を着色しました。
今、色を塗っている箇所と塗っていない箇所の境目がハッキリと分かりますが、この部分を水彩画のようにぼかしていきたいと思います。
色をぼかす時にはコピック「0番」を使用します。
コピック0番は無色のペンで「カラーレスブレンダー」と呼ばれており、色をぼかしたり滲ませることが可能です。除光液のようなイメージですね。
色をぼかしていきたい箇所に、ペン先をゆっくり当てていくと……
色をぼかすことができました!
ぼかし・滲み・グラデーションの表現を駆使するならコピック0番は必要不可欠と言っても過言ではないので、初めてコピックを購入する方はぜひ0番も揃えてほしいところです。
ちなみに今回使用した「コピックチャオスタート12色セット」には0番も入ってますよ!
最後の仕上げ!陰影をつけていく
上記で紹介した「グラデーション」「ぼかし」を使って全体に着色を施したものがこちら。
完成です! と言いたいところですが最後にもう一手間加えましょう。
全体に「陰影」をつけてメリハリを加えたいと思います。
今回は薄紫色のコピックを使用して陰影を表現します。
影になる部分に塗り重ねていきましょう。
一色で陰影を描くと全体的に統一感が出るので、コピック初心者の方にはオススメの技です。
ホームセンターさくもとのライオン「さくたろう」完成!
史上初、コピックで本気で描いた「さくたろう」完成です!
コピックは速乾性があるほか、塗り重ねても色が自然に馴染むので色塗り初心者の方でも手を出しやすい画材だと思います。私自身かなり久しぶりにコピックを使ってみたのですが特にミスなく完成させることができました!
今回は12色セットを使用しましたが、ホームセンターさくもとではコピックを豊富に取り揃えているので、好みの色を揃えてぜひ色塗りにチャレンジしてほしいです。
そして!今回この記事を読んでいただいた方の中からホームセンターさくもとより
『コピック チャオ(12本セット)』を“限定1名様”にプレゼントいたします!!!
【プレゼント内容】
「株式会社Too コピック チャオ(12本入りセット)」×1名様
※取材時、使用品となります
たくさんのご応募ありがとうございました。応募は締め切りました。
【応募期間】
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます
気になった方は、ホームセンターさくもとのWebサイトをチェック!!
この記事を書いたライター
名前:おおしろ
趣味:キャンプ
沖縄県内で活動する漫画家・イラストレーターです。
好きな食べ物はカレー。休みの日はアイドルのライブDVDを見て過ごしています
趣味:キャンプ
沖縄県内で活動する漫画家・イラストレーターです。
好きな食べ物はカレー。休みの日はアイドルのライブDVDを見て過ごしています