【キャンプ企画】アウトドアでも!簡単おしゃれなホットサンドメーカー!

こんにちは! 最近アウトドア料理を調べまくっている、たまちゃんです。
ソロキャンプをしていると、「次はどういう料理を作ろうか?」よく考えてしまっている僕がいます。ネットなどで調べていると、ソロキャンパーは手軽で簡単な料理を作っていることが分かり、できるだけ最低限のギアと食材で楽しんでいるようです。
今後僕も見習っていきたいと思います。
これまでのソロキャンの記事を掲載していますので、ぜひご覧ください。
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【キャンプ企画】ソロキャンに初挑戦!まずはキャンプ用品をゲットしてみた!
【キャンプ企画】はじめてのテント設営とひとりBBQやってみた!
【キャンプ企画】はじめてのソロキャン!燻製にチャレンジしてみた!
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【キャンプ企画】キャンプで大活躍!イス付キャリーカートが便利過ぎる!
【キャンプ企画】Let’s寝泊まり!テント内に寝袋とクッションマットを敷いてみた!
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今回は、ホットサンドメーカーをご紹介したいと思います。近頃SNSでホットサンドにハマっている人が続出らしく、美味しそうなホットサンドを投稿して、ホットサンド仲間と交流したりして楽しんでいるそうです。
今回、ホームセンターさくもとから、ホットサンドをご提供いただきましたので、初のホットサンドを作ってみていと思います!また、ソロキャンプに最適な2つのミニテーブルを比較しながら紹介していきたいと思います。
LOGOSオリジナルのホットサンドパン

こちらアウトドアでも大活躍!お手軽でおしゃれなホットサンドパンです。
■商品名:LOGOS(ロゴス) ホットサンドパン-BJ
・総重量:(約)490g
・サイズ:(約)幅36×奥行12×高さ3.5cm
・パンサイズ:(約)幅14×奥行12cm
・収納サイズ:(約)幅14×奥行20×高さ4cm
・主素材:アルミ、スチール
・価格:3,380円(税抜)
・総重量:(約)490g
・サイズ:(約)幅36×奥行12×高さ3.5cm
・パンサイズ:(約)幅14×奥行12cm
・収納サイズ:(約)幅14×奥行20×高さ4cm
・主素材:アルミ、スチール
・価格:3,380円(税抜)

着脱可能なハンドルでコンパクトに収納することができます。
食パンサイズとなっており、パンのミミあり、ミミなしどちらも調理することができます。

ハンドルを回しながら取り付けていきます。調理中に取れないように、しっかりと取り付けましょう。

ハンドルの取り付け完了。
こちらIH非対応となっておりますので、炭火またはガスコンロでご使用ください。

裏を見ると、LOGOSのロゴを発見!
こちらメイプルリーフとLOGOSの文字がパンに焼印されるオリジナルホットサンドパンなんです。ロゴが入るだけでも、見た目に違いが出て、おしゃれに見えてくるそうです。
ホットサンド作る前に2つのミニテーブルを比較してみた

2つのミニテーブルもご提供していただきました。
どちらもキャンプに最適なテーブルですが、機能面で大きく異なり、どちらも長所・短所があるので、ひとつひとつチェックしながら、比較紹介をしてみたいと思います。

まずは、こちらから。
■商品名:LOGOS(ロゴス)スタックカラータフテーブル
・総重量:(約)960g
・サイズ:(約)39×24×17.5cm
・カラー:ヴィンテージキャラメル
・収納サイズ:(約)39×24×4cm
・耐荷重目安(静止荷重):(約)10kg
・主素材:[フレーム]アルミ [天板]スチール
・価格:2,580円(税別)
・総重量:(約)960g
・サイズ:(約)39×24×17.5cm
・カラー:ヴィンテージキャラメル
・収納サイズ:(約)39×24×4cm
・耐荷重目安(静止荷重):(約)10kg
・主素材:[フレーム]アルミ [天板]スチール
・価格:2,580円(税別)

LOGOSのスタックテーブルとなっています。
ヴィンテージカラーでレトロな雰囲気のミニテーブルです。天板は丈夫なスチール製で、トレー型にデザインすることで小物が転がり落ちにくい構造となっています。スタックも可能で、レイアウトと拡張を自在に楽しむことができるのもポイント。

やや、重さがあるのが少し残念なとこですが、脚部は天板と一体型なので安定感があります。しかも、手軽なワンタッチ開閉ができます。コンパクトに収納でき、持ち運びにも便利です。

脚部分はとても頑丈で、10kgの重さには耐えることができます。

天板が1枚のトレーのようなデザインのため、物をのせても転がり落ちにくく安心です。スチール製なのでタフに使えます。卵を置いても転がり落ちることはありません。

続いてはこちら。
■商品名:CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)FDハンドテーブル
・総重量:(約)940g
・サイズ:(約)47×30×17cm
・カラー:ブラック
・収納サイズ:(約)30×45×24.5cm
・耐荷重目安(静止荷重):(約)10kg
・材質:甲板の表面材/合成樹脂化粧繊維板、構造部材/アルミニウム合金(表面加工=エポキシ樹脂塗装)、その他の材料/脚部=アルミニウム合金
・価格:2,980円(税別)
・総重量:(約)940g
・サイズ:(約)47×30×17cm
・カラー:ブラック
・収納サイズ:(約)30×45×24.5cm
・耐荷重目安(静止荷重):(約)10kg
・材質:甲板の表面材/合成樹脂化粧繊維板、構造部材/アルミニウム合金(表面加工=エポキシ樹脂塗装)、その他の材料/脚部=アルミニウム合金
・価格:2,980円(税別)

CAPTAIN STAGのコンパクトテーブルとなります。
組立と収納ができるタイプとなっています。取っ手が付いていて持ち運びに便利です。

左右のロックを外すことで、テーブルを広げることができます。

こちらには以前紹介した「カマドスマートグリルB6型」が入る収納スペースがあり、グリルとセットに持ち運びすることができ、大変便利です。

脚を立てると、しっかり金具を固定してください。

立てるとこんな感じ。
幅47cmで、奥行30cm、高さ17cmあり、先程のLOGOSのタフテーブルより大きくなっています。

上写真のように、あまり安定していないところに置いて手を当てているところ押すとすぐ傾いてしまい、倒れてしまいますが、コンパクトで軽く、持ち運びに便利です。

大きさは一目瞭然。CAPTAIN STAG の方が大きく、折りたたむとLOGOSよりコンパクトになります。

高さは少しLOGOSの方が低くなっています。
ただ、安定性に関しては、LOGOSの方が上なので、メインでLOGOSを使い、サブでCAPTAIN STAG を使うことにしたいと思います。
ホットサンド作ってみよう!

それでは今回の本題、ホットサンドを作ってみましょう!
材料はいたってシンプルです。

THE 一般的なホットサンドを作ってみます。
いきなり凝ったホットサンドは作らず、だれでも美味しく作れるホットサンドにしてみました。
このミニテーブルだと卵置いても転がり落ちないので、いいですね。

まずは CAPTAIN STAG のスキットを温めておきます。
鉄板なので、すぐ全体的に熱くなります。油も入れておきましょう。

温まったら、ベーコンを焼いて、その上から卵を落とし入れ焼いていきます。
もうこの時点で美味しそうです。

ある程度焼けてきたら、ホットサンドメーカーに油を塗っておいて、食パンをおき、その上にベーコンエッグを乗せます。

さらに、その上にミニトマト、レタス、チーズ、マヨネーズ、僕が好きなクレイジーソルトをふりかけます。

そして、もう一枚の食パンをおき、ホットサンドメーカーでギュッと挟みます。

ハンドル部分にサンド状態をロックできる金具がありますので、それで固定させます。

あとは、焼くだけです。
火力にもよりますが、裏表で大体5分ほど焼いてみました。

そして、出来上がったホットサンドはこちら!
しっかり焼けていますね。LOGOSのロゴもおしゃれでGOOD!
簡単に2つに分けることができるので、食べやすくなっています

いやー、これはめちゃくちゃうまいです。
どうして外で調理した料理ってこんなに美味いんですかね?(笑)
外はサクサクで、中もしっかり火が通っていて、はじめてのホットサンドにしてみれば上々な仕上がりだと思います。
ホットサンドメーカーは一家に1つはあった方がいいかもです。誰かにご馳走したら結構喜ばれると思います。僕が今回作った食材だけでなく、様々な食材をサンドすることができるので、次回いろいろ試してみたいと思います。
いかがでしたか?ぜひ気になったという方は、ホームセンターさくもとにてお買い求めください。お待ちしております!
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気になった方は、ホームセンターさくもとのWebサイトをチェック!!
この記事を書いたライター
名前:たまちゃん
沖縄本島南部出身、30代
地味な会社員。インドア派だけど、アウトドアに興味がある。
趣味:パソコンと写真・動画撮影。
沖縄本島南部出身、30代
地味な会社員。インドア派だけど、アウトドアに興味がある。
趣味:パソコンと写真・動画撮影。